

医療現場で学んだ「足を診る視点」
【目次】 1. はじめに 2. 医療現場で培った「足を診る視点」 3. 足元のサインが教えてくれること 4. オーダーメイドインソールでできること 5. おわりに 1. はじめに 私たち義肢装具士は、医療現場で数多くの患者様の「足」と向き合ってきました。病気やケガ、加齢による変化など、足には人それぞれのドラマが刻まれています。その経験から得た「足を診る視点」を、今回は日常のフットケアに役立てていただきたいと思います。 2. 医療現場で培った「足を診る視点」 義肢装具士は、痛みのある部分だけでなく、足全体のバランスや骨格の歪み、歩き方のクセまで総合的に観察します。国家資格を持つ専門スタッフだからこそ、表面的な症状の奥にある根本原因を見抜くことができるのです。 3. 足元のサインが教えてくれること 靴底の減り方や外反母趾、扁平足、O脚・X脚といったサインは、実は体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。放置すると、膝や腰、肩こりなど思わぬ不調につながることもあります。 4. オーダーメイドインソールでできること 有限会社山陽義肢研究所では、足


インソールが合わないと逆に悪くなる理由
インソールは"合わない"と逆効果に?正しく選んで足のトラブルを防ごう 【目次】 1. インソールが合わないとどうなる? 2. 市販品で"ズレ"が起きる理由 3. オーダーメイドインソールだからできること 4. 加古川で相談できる安心感 5. まとめ ■1. インソールが合わないとどうなる? 「足が痛いから」とインソールを入れたのに、逆に膝や腰が痛くなった…という声があります。サイズや形状が足に合っていないインソールは、本来サポートすべきアーチを潰したり、逆に不自然な圧力を加えたりします。その結果、歩き方のバランスが崩れ、足首・膝・股関節・腰へと負担が連鎖し、新たな痛みを引き起こすことがあるのです。 ■2. 市販品で"ズレ"が起きる理由 市販のインソールは、平均的な足の形をもとに作られています。しかし足の形やアーチの高さ、歩き方のクセは一人ひとり異なります。「なんとなく合う」インソールは、実は足に微妙なズレを生じさせ、長時間使用するうちに不調につながることも少なくありません。見た目のフィット感だけでは、本当に合っているかどうか判断できないのです。


歩行解析でわかる「歩き方のクセ」―あなたの体に与える影響とは
【目次】 1. なぜ歩き方に「クセ」が生まれるのか 2. クセが体に与える影響 3. 歩行分析でわかること 4. オーダーメイドインソールでできること 5. まとめ 私たちの歩き方には、一人ひとり異なる「クセ」があります。日常の何気ない一歩の積み重ねが、実は体全体のバランスや痛みの原因になっていることをご存知でしょうか。 1. なぜ歩き方に「クセ」が生まれるのか 足の骨格や筋力のバランス、過去のケガ、日々の姿勢や靴の選び方など、様々な要因が重なり合って歩行のクセは形成されます。左右の重心のかけ方や着地の仕方に偏りが生じることで、無意識のうちに体に負担のかかる歩き方が習慣化してしまうのです。 2. クセが体に与える影響 歩行のクセを放置すると、足裏や膝、腰、さらには肩や首にまで負担が広がることがあります。長時間の立ち仕事やスポーツ活動を続けている方は、疲労がたまりやすくなったり、慢性的な痛みにつながったりするケースも少なくありません。 3. 歩行分析でわかること 有限会社山陽義肢研究所では、国家資格を持つ義肢装具士が「足型採取」「足底圧測定」「歩行




